内装についての確認

こちらでは中古車の内装の確認ポイントを紹介しています。まず、運転席に座って、電動ミラーやパワーウィンドウ等の位置関係を把握しておきましょう。その次に、中古車の状態や動作状況を確認をしていきます。実際に電動ミラーやパワーウィンドウ、ワイパー、ウィンドウウォッシャー、クラクションを操作してみて、動作に問題がないことを確認してください。

 

また、ボンネットやトランク、給油口がスムーズに開閉できるかどうかも忘れずチェックしてください。それから、ランプの確認です。ウィンカー、ハザード、ヘッドライト、フォグランプ、リアランプ、ブレーキランプ、室内灯を1つずつ作動してみて、全く問題がないことを確認してください。

 

さらに、エアコンやカーナ、オーディオのチェックも忘れてはなりません。これらも1つずつ作動させてみて、不具合がないかどうかを確認してください。搭載されている機能を一通り作動させてみた結果、特に不具合がないというのなら問題ありません。シートやステアリング、シフトノブ等、使い込むうちに状態が悪化する箇所に対しても入念なチェックを行いましょう。

 

シートについては、汚れの有無や劣化具合をチェックするだけでなく、実際に前後方向へスライドさせたり角度を調節したりして確認してください。また、フロアやトランクルームまで徹底的に状態を確認しましょう。

 

続いて、「サンルーフは問題なく開閉できるかどうか」「ガラスやゴムにヒビが入っていないかどうか」を確認します。その際、「雨漏りの形跡がないかどうか」といった確認も忘れず行いましょう。チルト機構が装備されている場合には、正常に動作するかどうかチェックしてください。オープンカーの幌に対しては、「スムーズに開閉できるかどうか」「内側は劣化していないか」「雨漏りの形跡がないか」をチェックしてください。